Nakagawa.Cuore.Dental中川クオーレ歯科横浜市営地下鉄ブルーライン「中川駅」から徒歩30秒の歯医者

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歯ぐきが下がる原因と予防法(歯肉退縮)

歯ぐきが下がる「歯肉退縮」を正しく知ろう 「最近、歯が長く見える気がする」「冷たい水がしみるようになった」そんな変化を感じていませんか? それは歯肉退縮(しにくたいしゅく)、いわゆる“歯ぐきが下がる”状態かもしれません。歯ぐきは歯と骨を守る大切な組織です。その歯ぐきが下がると、見た目だけでなく機能面にもさまざまな影響が出てきます。今回は、原因・症状・治療・予防までをわかりやすく解説します。 ① 歯肉退縮とは? 歯肉退縮とは、本来歯の根元を覆っている歯ぐきが下がり、歯の根(象牙質やセメント質)が露出する状態です。 健康な歯ぐきは、歯の根元をしっかり包み込むように存在しています。しかし何らかの原因で歯ぐきが下がると、歯が長く見えたり、すき間が広がったように感じたりします。 特に前歯で起こると見た目が気になりやすく、奥歯では知覚過敏として症状が出ることが多いです。 ② なぜ歯ぐきは下がるのか? 歯肉退縮の原因は一つではありません。いくつかの要因が重なって起こることもあります。 1. 強すぎるブラッシング もっとも多い原因の一つが「過度なブラッシング」です。 ・力が強すぎる・硬い歯ブラシを使用している・横に大きくゴシゴシ磨いている これらは歯ぐきに慢性的なダメージを与えます。特に犬歯や小臼歯は突出しているため、退縮が起こりやすい部位です。 2. 歯周病 歯周病は歯を支える骨を溶かす病気です。骨が減ると、それに伴い歯ぐきも下がります。 歯周病の初期段階では痛みがほとんどありません。そのため気づいたときには歯ぐきが下がっているケースも少なくありません。 3. 噛み合わせ・食いしばり・歯ぎしり 強い咬合力は歯と歯ぐきに負担をかけます。特に就寝中の歯ぎしりは自覚がないことが多く、慢性的なダメージになります。 歯の根元がえぐれたように削れている場合、「くさび状欠損」が疑われます。これは過剰な力とブラッシングが重なって起こることがあります。 4. 加齢 年齢とともに歯ぐきがやせることもあります。ただし、「年齢だから仕方ない」というわけではありません。適切なケアで進行を遅らせることは可能です。 5. 歯並びや矯正治療 歯が外側に強く傾いていると、骨の厚みが薄くなり、歯ぐきが下がりやすくなります。矯正治療中も、歯の移動量や骨の状態によっては退縮が起こることがあります。 ③ 歯ぐきが下がると起こる問題 ■ 知覚過敏 歯の根はエナメル質に覆われていません。そのため冷たいものや甘いものがしみやすくなります。 ■ 根面う蝕(歯の根元の虫歯) 露出した根面は虫歯になりやすく、進行も早いのが特徴です。 ■ 見た目の変化 ・歯が長く見える・歯と歯の間が黒く見える(ブラックトライアングル) 特に前歯では審美的な問題が大きくなります。 ■ プラークが溜まりやすい 歯ぐきが下がると段差ができ、清掃が難しくなります。結果としてさらに歯周病が進行する悪循環に陥ることもあります。 ④ 治療法はあるの? 歯肉退縮の治療は原因によって異なります。 1. ブラッシング指導 まずは正しい磨き方を習得することが基本です。ペンを持つように歯ブラシを握り、力を抜いて小刻みに動かします。 2. 知覚過敏の処置 ・知覚過敏用の薬剤塗布・コーティング・レジン充填 症状に応じて対応します。 3. 歯周病治療 歯石除去や歯周基本治療を行い、炎症をコントロールします。 4. 歯肉移植術 見た目や症状が強い場合、外科的に歯ぐきを移植する治療があります。ただしすべてのケースで適応になるわけではありません。 ⑤ 今日からできる予防法 歯肉退縮は「進行を止める」ことがとても大切です。 ✔ やわらかめの歯ブラシを選ぶ ✔ 力を入れすぎない ✔ 1日1回は丁寧に時間をかける ✔ フロスや歯間ブラシを使用する ✔ 定期検診を受ける(3〜6か月ごと) ✔ 食いしばりがある人はナイトガード相談 ⑥ よくある誤解 ❌ 「しっかり磨く=強く磨く」→ 正しくは「やさしく・細かく・丁寧に」 ❌ 「年齢だから仕方ない」→ ケア次第で進行は抑えられます ❌ 「痛くないから大丈夫」→ 歯周病は静かに進行します ⑦ 歯ぐきは再生するの? 自然に元通りに戻ることは基本的にありません。だからこそ「早期発見・早期対応」が重要です。 歯ぐきは一度大きく下がると、回復は難しい組織です。しかし適切なケアを続ければ、今ある状態を守ることはできます。 ⑧ まとめ 歯ぐきが下がる原因は ・強いブラッシング・歯周病・噛み合わせの力・加齢・歯並び などさまざまです。 大切なのは、「やさしいセルフケア」と「定期的なプロフェッショナルケア」。 歯ぐきは歯を支える土台です。土台が弱ると、歯の寿命にも影響します。 今日のブラッシングから、力を少しだけ抜いてみてください。それだけでも、未来の歯ぐきを守る第一歩になります。 お口の健康は、毎日の小さな積み重ねから。明日も皆さまのお口に役立つコラムをお届けします 🦷✨

2026.02.16

日曜休診日について

あけましておめでとうございます。 本年度も宜しくお願い致します。   日曜休診日は 隔週となります。予約サイトやお電話にて確認のほどよろしくお願い致します。 ご不便おかけし申し訳ございません。 ご確認のほどよろしくお願い致します。

2026.01.07

この度、中川クオーレ歯科は【 口腔管理体制強化】(口管強)の認定を厚生労働省から受けました。

この度、中川クオーレ歯科は【 口腔管理体制強化】(口管強)の認定を厚生労働省から受けました。 「口管強(こうかんきょう)」は、2024年6月に始まった制度で、むし歯や歯周病の重症化を予防するために、定期的な口腔ケアを保険で支援するものです。乳幼児からご高齢の方まで、生涯を通じてお口の健康を守る医院に対して評価されます。  どのような基準をクリアすると認可されるのか  複数の歯科医師、または歯科医師と歯科衛生士が最低1名ずつ在籍  過去1年間で以下の実績が規定回数以上あること:  歯周病安定期治療または重症化予防治療  初期むし歯(エナメル質初期う蝕)または根面う蝕の管理  口腔機能管理(該当治療・指導・リハビリ)  その他、いくつかの基準を満たすと厚生労働省から認定されますが、基準が厳しく2025年現在では全国の歯科医院で1~2割しかないと言われています。 分かりやすく言えば、「削る・詰める」の治療中心の歯科医療から、予防のできる歯科医院として認められた医院が対象となります。  メリット  歯周病やむし歯の重症化を未然に防ぎやすくなる  AEDや救急セットなど、安全環境が整っている  家族みんなで「予防ケアの恩恵」を共有できる  口腔機能のケアが全身の健康にもつながる(誤嚥性肺炎・全身疾患予防)  まとめ  口管強は、「予防ケアをもっと身近に、継続的に」受けたい方におすすめの制度です。 毎月のメンテナンスと機能管理、そして安全な治療環境がそろった医院であれば、重症化予防・口腔機能維持に大きなメリットがあります。  一方で、少し負担額が増える可能性や、認定医院が限られている点は知っておく必要があります。 お口や全身の健康が気になる方、ご家族の予防ケアを希望される方は、ぜひ当院までお気軽にご相談ください。 

2025.10.15

日曜日診療について

日頃から大変お世話になっております。 セミナー等のため、日曜日は隔週診療とさせていただきます。 ご不便おかけし申し訳ございません。 ご予約を希望の方は電話にて日程の確認をよろしくお願いします。   日曜日の臨時休診日:9/28  10/12 10/26 11/9 11/23 12/14

2025.09.22

休診日のお知らせ

8月休診日は 8/10~14 8/24 となります。 ご確認のほどよろしくお願いします。

2025.06.01

【重要】提携駐車場の変更

提携駐車場が変わりました 1/20(月)から提携駐車場が「ナビパーク 中川第5」に変わります。 (駐車場代金30分無料) Googleマップを見る   お手数おかけいたしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

2025.05.11

休診日のお知らせ

6月8日、22日がセミナー参加の為休診日となります。   よろしくお願い致します。

2025.05.02

子どもの「お口ぽかん」見逃していませんか!?

【子どもの「お口の発達」が将来の歯並びに影響?】 〜“口腔機能発達不全症”ってなに?改善するとこんなにいいことが!〜 「最近、子どもの食べ方が気になる」「なんだか話し方がはっきりしない…」そんな風に感じたことはありませんか?実はそれ、**“口腔機能発達不全症(こうくうきのうはったつふぜんしょう)”**という状態かもしれません。 これは、食べる、話す、呼吸するといった「お口の機能」が十分に発達していない状態のことをいいます。最近では、生活スタイルの変化や食習慣、姿勢の悪さなどによって、こうした状態のお子さんが増えているといわれています。 👀どんな症状があるの? 以下のような様子が見られたら、注意が必要です。 ☑ 食べ物をよくこぼす、食事に時間がかかる☑ 口をぽかんと開けていることが多い☑ はっきり発音できない、聞き返されることが多い☑ よく噛まずに飲み込んでしまう☑ いびきや口呼吸をしている☑ 顔の筋肉があまり動いていない、表情が乏しい 一つでも当てはまることがあれば、もしかするとお子さんの「口の機能」が十分に育っていない可能性があります。 🦷どうして起こるの? この症状の背景には、現代ならではの要因が関係しています。 ・柔らかい食べ物が多くなり、噛む力が育ちにくい・スマホやテレビを見る時間が増え、姿勢が悪くなる・外遊びの機会が減り、口周りの筋肉を使う場面が少ない こうしたことが重なって、食べ方・話し方・呼吸の仕方に影響を及ぼしているのです。 🌈改善するとこんなにいいことが! 早いうちに対応すると、驚くほど良い変化がたくさんあります✨ 💪 噛む力がつき、しっかりと食べられるように🗣️ 発音がはっきりして、会話が楽しくなる😊 表情が豊かになって、コミュニケーションがスムーズに🪞 姿勢も良くなり、集中力や運動能力もアップ😴 鼻呼吸がしっかりできるようになり、睡眠の質が向上🦷 将来の歯並びや顔のバランスにも良い影響 改善はトレーニングや習慣の見直しから始められます。歯科医院では、お子さんの口の使い方をチェックし、ひとりひとりに合わせたサポートを行っています。 🏠ご家庭でできることは? まずは「よく噛んで食べること」「鼻で呼吸すること」「楽しく会話をすること」を心がけてみてください。遊び感覚でできる口の体操やトレーニングも効果的です。 とはいえ、おうちだけで判断するのは難しいもの。「うちの子、ちょっと気になるかも…」という方は、お気軽にご相談ください。早めに気づいてあげることが、お子さんの将来の健康につながります😊 📍子どもの未来のために、「歯」や「口」の健康も育てていきましょう🦷✨ご予約やご相談は、いつでもお待ちしています!

2025.04.17

23日は休診とさせていただきます。

23日(日)は研修のため休診とさせていただきます。   中川クオーレ歯科

2025.03.22

2/20は休診となります。

  2/20は所用で休診とさせていただきます。 よろしくお願いいたします。

2025.02.12

 

[中川で愛される歯医者に]
優しく丁寧な治療を心がけ、頼られるクリニックに。
きっと好きになる中川の歯医者さん。

診療時間
10:00-13:00 /
15:00-20:00 / / /

◎土曜・日曜は9:00-15:00  休診日:火曜・祝日
※日曜はセミナーや勉強会等で
臨時休診になる可能性があります

電話番号045-507-5665

〒224-0001 神奈川県横浜市都筑区中川1-10-9 Fika.S 1階

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横浜市営地下鉄ブルーライン「中川駅」
2番出口より徒歩30秒